2018-11-30 第197回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号
例えば、私もきょう朝乗ってきましたけれども、地下鉄とか、丸ノ内、千代田、有楽町、副都心、南北線、三田線、大江戸線、何たらかんたら、横浜市営何とかと、運転士は乗務するも、自動運転ですよ。 私は、なぜ酒気帯びをしちゃいけないかというと、もちろんそうなんだけれども、自動運転が非常にこの都心にふえている。それも、地下を張りめぐらせている人たちの。物すごい多くの数のお客様が乗っていらっしゃる。
例えば、私もきょう朝乗ってきましたけれども、地下鉄とか、丸ノ内、千代田、有楽町、副都心、南北線、三田線、大江戸線、何たらかんたら、横浜市営何とかと、運転士は乗務するも、自動運転ですよ。 私は、なぜ酒気帯びをしちゃいけないかというと、もちろんそうなんだけれども、自動運転が非常にこの都心にふえている。それも、地下を張りめぐらせている人たちの。物すごい多くの数のお客様が乗っていらっしゃる。
ホームドア、可動式のホームさくの設置に関しては、これまで、地下鉄の東京メトロ南北線や丸ノ内線の全駅を初め新しい駅に設けられていて、視覚障害者のバリアフリー化を初め、転落事故や自殺の防止に顕著な効果を上げていることを見ても、やはり国民の安全、安心、命を守るという意味から非常に大事だと思うんですね。
なお、今までお話のございました丸ノ内の支線につきましては、全四駅中三駅に非常停止ボタンが設置されておりませんが、営団では、本年三月中に四駅すべてについて可動式ホームさくを設置することとしておりまして、これによりまして、ホームからの転落事故に対する対策として考えているところでございます。
○杉山政府参考人 今、丸ノ内支線につきましてのワンマン化のお尋ねがございました。 営団地下鉄では、効率的な輸送を行い、経営改善を図るという観点から、丸ノ内の支線におきまして、旅客の乗降を監視するモニター設備等のワンマン化に必要な設備の整備を行った上で、十六年度中を目途にワンマン化を行う、こういう予定にしているわけでございます。
○杉山政府参考人 今、営団の丸ノ内支線につきましての、エスカレーターやエレベーターの整備を至急にするようにという御指摘でございます。 私どもも、鉄道駅におきまするバリアフリー化の推進というものは、これからの高齢化社会におきまして大変重要な施策であるというぐあいに認識しております。
あさひ銀行丸ノ内支店、購入した銀行で換金してほしい。できるだけ断るようにしている。換金する場合も身元がはっきりしてい卓いと引き受けられない。三菱銀行御茶の水支店、いずれも鑑定が必要。なぜならば、十万円金貨は流通の貨幣でないから鑑定が必要となる。山日銀行東京支店、日銀鑑定後、口座に入金。金貨に関しては備えつけの見本がないため、店頭では判断できない。おもしろいのがあります。
帝国ホテルから丸ノ内ホテルからという一流のホテルですよ。四十三のうちに、二十三区内にあるところのホテルというのが二年前から一軒ふえまして四十一軒になりました。四十が四十一になりまして、ハンディルームをつくっているところは十一から十二。二年間てたった一つしかふえていないのです。運輸省の観光部というのは、こういうことに力を入れていただいて今度の法律改正にも対応していただきたいと私は思うのです。
例えば丸ノ内、銀座、日本橋といったところの都心部の道路は大体二五から三〇%の比率を占めておりますけれども、これについては一応の水準にあるのではないかというふうに思います。しかし、副都心というと、新宿で一九%、その他の地域は一五%、大崎地区に至っては一二%の道路の率でしかない。しかも、副都心は既定の計画が実現をしても道路率が上昇する度合いが極めて小さい、こういうふうにされているわけでございます。
四ページの左側の図は東京の商業地、右の図は住宅地の地価水準の推移でありますが、ごらんのとおり昭和五十二年には実は東京の商業地で一平方メートル当たり百万円を超えるところは銀座と丸ノ内しかなかったのであります。
もう一つは、一応上限二万円となっておりまして、最近の都心の状態は、私もよく知りませんが、一時間駐車しても大変な値段になりますし、月決めで駐車をいたしましても大企業の存在する丸ノ内とか都心でございましたら恐らくどんなにしても月六万とか七万とか、そんな単位に多分なるんではないかなと。
私が八六年四月九日の質疑で取り上げたのは、MM21について、三菱地所が「丸ノ内」という社内報を出しておりました。この社内報が八五年陽春号というのですから、そのころです。この中を見ますと、三菱みらい、MM21ですか、これはよく三菱みらいと言う人もいますから、つい言ったわけですが、二十五街区一二・八ヘクタールについて、こう言っているのです。
そうしてこれは三菱地所の社内報の「丸ノ内」などを読みますと、もう既に彼らが真っ先にやろうとしている二十五街区三・八ヘクタールにどういう人たちが入ろうとしているかと盛んにいろいろな調査をやりまして、これは八五年の陽春号というのですから去年の春ごろだと思いますが、ここはまだ容積率二〇〇%のところなんですが、今年度には必ず四〇〇%に変更指定がなされる、間もなく八〇〇%になるであろうということを堂々と言って
時間とるから、ちょっと先に具体的に進めますけれども、例えば、これは「丸ノ内」といいまして、これは三菱地所の社内報なんですね、八五年新春号。ここにこう書いてあるんですね。 空想小説、「丸ノ内二〇××年」というので、懐古しているんですね。 M地所の本社——三菱地所ですね、 M地所の本社は、東京駅の目の前にある。
主に公園等が中心になるわけでございますけれども、公園以外にも例えば不燃化された地区、例えば丸ノ内、霞ケ関の辺、ここは全体が避難地区になっておるわけでございますし、それから大きな住宅団地、こういったものも光が丘のようなところはなっておるわけでございます。こういった不燃化した地区、これを十分活用しながら避難のための広場を確保するということを進めておるわけでございます。
これは、東海道新幹線を東京駅の八重洲口側に位置させることになりましたために、駅と都市との関係、なかんずく旅客の流動のバランスが丸ノ内側から八重洲口側の方に重心が移ってまいりますので、現有の八重洲駅前広場のあり方、その整備等について検討が生じたことが一つございます。
それから、これは丸ノ内支店で起きたことですけれども、この羽鳥さんはいま丸ノ内支店にいます。ここに名古屋から転勤になったときに、最初に次長が、羽鳥君をどこの席に座らせようか。結局こんな困った男はどこに座らせようか、こういうようなことを職場委員に言った。
それから丸ノ内ホテルというのがありますけれども、あれは大正十三年に建てられまして、いま五十二年たっておるのですが、皆さんのお取り扱いだとこれは寿命三十年だ、こういうことになっているのですね。あるいは輸送機関の例ですと、京王帝都の高尾線を走っている電車は昭和二十六年に建造した車両ですから二十六年たっているのですが、これは十三年の寿命だ、こういうことになっているのです。
○武藤(山)委員 総理、東京駅前あたりの新丸ノ内ビル、あの辺の土地、あの近辺は恐らく実際は買えないでしょうけれどもね、しかし値つけをして売買という場合の価格は坪一千万円近いんじゃないでしょうか。それがどのくらいの簿価になっていますか。有価証券報告書を見ると、丸の内の一番いいところ、日本の最も中心的なところ、坪七万二千八百十円だ。買えるはずないね。
現実に警察手帳を確認されながら、私は丸ノ内のだれだれであるとか、あるいは岩見沢警察の牧野刑事であるとかというふうに現認されて、なぜ労働組合の情報を収集するのですかと聞かれても答えないと、この辺の関係はじゃ一体どうなっているんですか。
それから東京でありますが、これは四月の七日、丸ノ内警察の山口、川辺両巡査部長が接触している。こういうような調査が大分入っているのであります。
先ほど東京の動労の地本の問題が出ましたのでちょっと経過を御説明申し上げておきますと、四月の七日の日に丸ノ内署の防犯係の巡査部長と警ら係の巡査長の二人が私服で管内を防犯上のために巡回中であったわけです。時あたかも地方選の最中でありました、前半の。
これに関して、赤軍派元中央委員で、アラブ・ゲリラに身を寄せていると見られる重信房子や、赤軍派と関係のある映画監督らが、ヨーロッパにおいて、脅迫状は二十一日午前九時半ごろ、日航丸ノ内オフィスに直接持ち込んだことなどを語っているが、それについて捜査した結果、全くそのような事実はないことが確認をされているのであります。
同時に、日本列島の中都市、小都市までを含めた土地の価格構成のメカニズムを見てまいりますと、東京が土地の値段をきめるという、同時に東京の丸ノ内を中心としたこの官庁街の土地売買の値段が、また最終的には一つの目安をつくっていくというような問題もあるわけであります。